当協会グループの介護施設にてベトナムの現地大学に通う女性2人のインターンシップでの受け入れが決まり、 先日仙台空港に到着した時の模様が、NHKの朝のニュースで取り上げられました。 1年間日本の介護現場で「技能実習生」として日本の介護を学んでいただきます。
当協会は、共生社会の構築に多職種の連携、多国籍の連携を推進し、インターシップで研修する学生が語学力の向上と異文化を学び、研修を通して獲得した経験をさらに発展させることで、ASEAN諸国の企業間連携の促進を掲げた公益性を確立、国境を越えた「架け橋」を目指しています。